赤井塾講師のご紹介
赤井 邦泰
中村 覚元
泗水 康大
田島 隆治
堂之前 良一
伊志井 慧
松永 章生
AKIRA 西中
榎園 敏行
リュック- 赤井 邦泰 / 塾長 数学 講師
- 元K合塾の超・超人気数学講師。まさに数学の牙城。１９９５年に独立・修猷学館の遺志を引継ぎ「赤井塾」を開業。それ以来赤井塾の顔として数多くの受験生を一流大学に送り出す。合格最短ルートの「逆算のカリキュラム」で生徒を合格に導く数学指導のスペシャリスト。卒業生からの信頼も厚く、西新ではちょっとした有名人。
- 中村 覚元 / 英語 講師
- TOEIC ９９０満点・TOEIC４技能では１３７０（W満点）・英検１級所持の語学の達人。英検・TOEIC指導はもちろんのこと難関国立、早慶、私大医学部の対策まで幅広く対応。とくに難関大向の英文エッセー指導に定評があり様々な受験生を合格に導く。カカオ８０％のチョコをあげると喜ぶ。
- 泗水 康大 / 英語 講師
- 英語教育業界で数少ない英検１級の所持の実力者。もちろん４技能指導すべて対応！「品詞の鬼」で英文と和文の違いを詳しく解説。テンポが良いのに妥協のない指導で、英語が苦手な生徒も感覚ではなくロジックで分からせてくれる頼もしい存在。細身だが力持ち、運動部は腕相撲にチャレンジ！
- 田島 隆治 / 物理・数学 講師
- 定期テスト対策から大学受験まで物理、化学、数学に対応する理系科目のオールラウンダー。豊富な指導経験を活かし、受講者に最適な学習プランや教材の選定で効率的な学習を実現。「わかる」で終わらせず「できる」まで徹底指導！モヤモヤがスパッと解決。 迷える受験生の万能薬。
- 堂之前 良一 / 物理・化学 講師
- 赤井塾の大ベテラン。塾長赤井の右腕。優しくも頼もしい受験生の心の拠り所。安心させる、ハッとさせるアドバイスで生徒の悩みは全て解決。どの教科も大学受験レベルまでそつなくこなし、進路指導もお手の物。赤井塾のスーパーマルチ講師。知識の広さは学問だけにとどまらず、「食」の話は必聴。
- 伊志井 慧 / 英語 講師
- 元政府機関の職員として欧州の国際会議に多数参加、各国で講演や交渉を行う国際的人材。
現在は日本の次世代に国際コミュニケーションを身に着けさせるため英語指導に従事。東大・京大・九大・慶応（医）などハイレベルな大学に受講生を導く。特に英作文重視の大学受験英語の指導に定評あり。英作文添削の鬼！！
- 松永 章生 / 小論文 講師
- 小論文は自分の見解を述べるのだから、対策をとらなくても何とかなると考えがちですが、「採点する側はどこを見ているか」という視点で練習すれば、論文を書く力はどんどん磨かれるのです。 一対一の特別授業で、私のこれまでの知識と経験すべてを生徒たちに伝えています。
※小論文指導のプロフェッショナル 高校教諭時代にZ会の依頼で小論文の添削問題を執筆。 『社会系小論文』『人文・教育系小論文』『法・経済学部の小論文』『医歯薬系小論文トレーニング』などの書籍として出版。 現在も大学、専門学校にて講義を行うほか、高校教諭を対象とした小論文の講演会も多数行う。
- AKIRA 西中 / 英語 講師
- 私の授業では、とにかくたくさんの演習を解きまくります。これは私の指導経験からできあがった信念です。 英語の学習は、スポーツや楽器の練習に似ています。つまり、基礎の反復練習と十分な練習という平凡なプロセスです。 英語の基礎とは、例文、例題レベルでの文法・単語の理解とセンターレベルの長文読解にあります。 例文・例題が理解できても、多種多様な入試問題は解けません。解けるようになるには、多くの問題演習（スポーツでいう練習）が不可欠です。 理解→反復練習→問題演習を経て初めて得点に結びつくのです。
- 榎園 敏之 / 最高顧問 英語 講師
- 長文の論旨を限られた時間でいかに的確に捉えるか、受験英語においては欠かせないポイントです。 英文は、冒頭に Topics Sentence（主題文）が示され、具体例や理由が述べられたのちに、必要な場合にはConclusion（結論）やSummary（要約）で締めくくられる。 これが典型的なパラグラフ構成です。 主題文以外はすべて主題文をsupportするもので、これが英語が直線論理といわれる所以です。 この論理構成を理解し、Topics Sentence（主題文）を最後まで頭に残しながら、常にContext（文脈）に目を向けた読み方を日々体験することが大切なのです。
- リュック名誉副塾長
- 生徒に赤井塾の魅力を尋ねると、ほとんどの生徒が「副塾長（リュック）がかわいい」ことをあげます。
尻尾を振りながら塾内を歩き回るリュックは人気のマスコットであり、授業を受ける態度は模範生。生徒のよき友人です。
“合格したらリュックと記念写真”が生徒の合言葉になっています。
2021年3月16日に虹の橋を渡りました。
